はちみつの日の由来
「はち(8)みつ(3)」の語呂合わせから。全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が1985年に制定しました。
ちなみに3月8日は「みつばちの日」。数字を逆にした日も記念日になっています。
なぜ腐りにくいのか
理由は主に3つです。
- 水分が少ない — 約20%以下。細菌が繁殖しにくい
- 糖度が非常に高い — 浸透圧で菌の水分が奪われる
- 弱酸性 — pH3.5前後で菌が育ちにくい
豆知識: 古代エジプトの遺跡から見つかったはちみつが 食べられる状態だった、という話が知られています。ただし開封後は水分や異物が入るため、家庭では早めに使い切るのが安心です。
赤ちゃんに与えてはいけない理由
1歳未満の乳児にはちみつを与えてはいけません。ボツリヌス菌の芽胞が含まれている可能性があり、腸内環境が未熟な乳児では「乳児ボツリヌス症」を起こすおそれがあるためです。
加熱しても芽胞は死滅しません。1歳を過ぎれば腸内環境が整うため問題ないとされています。
あると便利なアイテム
はちみつを楽しむために
- ハニーディッパー — 垂れにくくすくいやすい専用スプーン
- 国産・非加熱タイプのはちみつ — 風味の違いを楽しみたい人向け
- 保存用のガラス容器 — 結晶化しても湯せんで戻せる
よくある質問
Q. 白く固まったはちみつは食べられる?
A. 結晶化しただけで品質に問題はありません。40〜50度ほどの湯せんでゆっくり温めると元に戻ります。
Q. 冷蔵庫で保存すべき?
A. 常温保存が基本です。冷蔵庫に入れると結晶化しやすくなります。直射日光を避けた冷暗所が適しています。
出典・参考記事