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毎月20日は「ワインの日」。なぜ25日でも15日でもないのか

2026.08.20 / 話題キーワード: ワインの日

ぶどう畑を背景に置かれた赤ワインのグラスのイメージ写真
写真:Unsplash / Kym Ellis(イメージ)

この記事の内容

  1. フランス語の言葉遊びが由来
  2. 制定したのはソムリエの団体
  3. 世界にはもっとたくさんの「ワインの日」
  4. よくある質問

フランス語の言葉遊びが由来

毎月20日は「ワインの日」。日付の由来は語呂合わせというより言葉の音の一致にあります。

フランス語でワインは「vin(ヴァン)」。そして数字の20は「vingt(ヴァン)」。どちらも発音がほぼ同じであることから、毎月20日がワインの日に選ばれました。日本語の語呂合わせとは違う、フランス語ならではの成り立ちです。

制定したのはソムリエの団体

制定は1994年、日本ソムリエ協会による日本独自の記念日です。クリスマスやバレンタインのような世界共通の記念日ではなく、日本で作られたワインの記念日というのが面白いところです。

ワインを扱う店舗では、この日に割引や特別なイベントを行うところもあります。

豆知識: 日本語の「ワイン」は英語の wine から来ていますが、英語のワインも、ラテン語の vinum を語源とする言葉から発展したとされています。たどっていくと、ヨーロッパの言語はどこかでつながっています。

世界にはもっとたくさんの「ワインの日」

ワイン関連の記念日は、実はこれだけではありません。

日付名称由来
2月2日南アフリカワインの日ケープで初めてワインが造られた日
4月28日ドイツワインの日日独友好150周年を記念
6月2日イタリアワインの日イタリア共和国建国の日
9月8日スペインワインの日スペインでワイン法が定められた日
毎月20日ワインの日vin と vingt の発音の一致

それぞれの国が、自国のワインを知ってもらうために独自の記念日を制定しています。

よくある質問

Q. ワインの日に何かイベントはある?

A. ワインショップやレストランが独自に割引や試飲イベントを行うことがあります。実施の有無は店舗によって異なります。

Q. 日本ワインの産地は?

A. 山梨県や長野県などが古くからの産地として知られています。近年は北海道や東北など、各地でワイン用ブドウの栽培が広がっています。

出典・参考記事

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