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7月23日は「大暑」。意味・由来と夏バテを防ぐ食べ物を解説

2026.07.23 / 話題キーワード: 大暑

この記事の内容

  1. 大暑とは何か
  2. この時期に食べたいもの
  3. 同じ頃の別の記念日
  4. あると便利なアイテム
  5. よくある質問

大暑とは何か

「大暑(たいしょ)」は、二十四節気の12番目にあたる暦の区分で、1年でもっとも暑さが厳しくなる時期を指します。太陽黄経が120度に達する日で、現在の定気法では7月22日または23日ごろにあたり、2026年は7月23日が大暑です。

二十四節気は、1年を太陽の動きに合わせて24等分した古代中国由来の暦の考え方で、季節の移り変わりを示す指標として日本でも古くから使われてきました。大暑の次は「立秋」で、暦の上では大暑を境に暑さのピークを越え、少しずつ秋に向かっていくとされています。

この時期に食べたいもの

大暑にちなんで、7月23日は「天ぷらの日」ともされています。うなぎを食べる「土用の丑の日」と同じ発想で、精のつく天ぷらを食べて夏を元気に乗り切ろうという趣旨です。天ぷらの日は毎月23日にも設定されていますが、大暑と重なる7月23日は特に「土用の丑の日」「焼き肉の日(8月29日)」と並ぶ「夏バテ防止の三大記念日」の1つに数えられています。

同じ7月23日は「カシスの日」でもあります。ビタミンCやアントシアニンを豊富に含むカシス(クロスグリ)は、強い抗酸化作用や眼精疲労の軽減効果があるとされ、大暑の時期の健康維持にちなんで日本カシス協会が制定しました。

同じ頃の別の記念日

7月23日は他にも「文月ふみの日」(毎月23日の「ふみの日」のうち、文月=7月にちなむ特別版)、「米騒動の日」(1918年に富山県で米の安売りを求める騒動が起きたことに由来)、「鮮度保持の日」など、複数の記念日が制定されています。

あると便利なアイテム

よくある質問

Q. 大暑の日付は毎年同じ?

A. 太陽の動きに基づいて決まるため、年によって7月22日または23日と1日程度前後することがあります。

Q. 大暑と土用の丑の日はどう違う?

A. 大暑は二十四節気の1つで太陽の動きに基づく暦、土用の丑の日は十二支に基づく暦で、由来となる暦法が異なります。時期が近いため一緒に語られることが多いです。

出典・参考記事

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