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大阪・名古屋が9日ぶりの猛暑日に。「猛暑日」の基準とは

2026.08.19 / 話題キーワード: 猛暑日・残暑

強い日差しの下、砂浜に立てられた温度計のイメージ写真
写真:Unsplash / Immo Wegmann(イメージ)

この記事の内容

  1. 大阪・名古屋は9日ぶりの猛暑日
  2. 「真夏日」「猛暑日」「酷暑日」の違い
  3. なぜ8月後半も暑さが続くのか
  4. 熱中症を避けるための基本
  5. よくある質問

大阪・名古屋は9日ぶりの猛暑日

今日8月19日は九州から東海にかけて厳しい残暑となり、35℃以上の猛暑日が続出する見込みです。

大阪市・名古屋市は9日ぶり、広島市は8日ぶりの猛暑日になる可能性があると気象予報士が伝えています。九州では38℃を超える地点も予想され、熊本市も37℃の予想。関東甲信や北陸でも33℃前後まで上がる見込みです。

「真夏日」「猛暑日」「酷暑日」の違い

ニュースでよく聞くこれらの言葉、気温の基準がそれぞれ決まっています。

呼び方最高気温の基準制定
夏日25℃以上気象庁の正式な用語
真夏日30℃以上気象庁の正式な用語
猛暑日35℃以上気象庁の正式な用語(2007年追加)
酷暑日40℃以上正式な気象用語ではない

「猛暑日」は比較的新しい用語で、2007年に気象庁が正式採用しました。それ以前は35℃を超える日でも「真夏日」としか表現されていませんでした。

ポイント: 「酷暑日」はメディアなどが使う通称で、気象庁の正式な予報用語ではありません。40℃という数字も明確な統一基準があるわけではないとされています。

なぜ8月後半も暑さが続くのか

暦の上では立秋(8月8日ごろ)を過ぎ、すでに秋が始まっているはずですが、実際の気温はむしろ盛夏に近い状態が続いています。

これは太平洋高気圧が日本付近を覆う状態が続いていることが主な要因です。日射で温められた地面からの熱もこもりやすく、暦と体感の季節がずれるのは、日本の残暑ではよくあることです。

熱中症を避けるための基本

復旧作業や屋外での活動が必要な場合も、涼しい場所でこまめに休憩を取ることが呼びかけられています。

よくある質問

Q. いつまでこの暑さが続く?

A. 気象状況は日々変わるため、最新の天気予報でご確認ください。一般的に厳しい残暑は9月に入っても続くことがあります。

Q. 熱中症警戒アラートとは?

A. 環境省と気象庁が、暑さ指数(WBGT)が高くなると予想される地域に発表する情報です。対象地域では不要不急の外出を控えるなど、特に警戒が呼びかけられます。

出典・参考記事

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